現在在庫有り即納可能
構成を簡易にしコストを抑えた基本セットの改訂版
在庫の許す限りですが、中古サーバー用を炭酸水製造に最適化した調整減圧弁をオプションで!
カプラーソケット付キャップが1組ですが、そのまま冷蔵庫へ保存可能
逆止弁でペットボトルからの液体の逆流を防ぎ減圧弁等の保護
写真1:販売キット本体=発送商品:
※Fはピスコのエルボプラグ
※Aのチューブは写真は黒ですが、±0円で透明に選択可能
※Hのキャップは写真は白ですが、市販印刷部そのままの中古加工品で選択お任せとなります
MonotaROで揃う物ばかりですが、初めての方は是非試してください−経験に基づいた確実なセットです
写真2:基本組立全体例−対象@AD〜F :
※ミドポン・減圧弁[二次側8mmチューブ用]は含まれていません。別途御用意下さい
※この写真内での販売対象は@とAとD〜Fです
写真3:別部品例−対象G〜I1セット:
※この商品の販売対象のFは、Fpです。旧版はFnの日東工器のストレートプラグ。
※上記@bは減圧弁出口が6mm時(外径:6mm→4mm)の違径ストレートで@と選択可能です
※上記チューブAwは透明で、黒とどちらかに選択可能。同梱のEや別途のCも同様です。
※上記キャップ部G〜Iは同梱。 別途オプションで有料追加可能です。
※Hのキャップは写真は白ですが、市販印刷部そのままの中古加工品で選択お任せとなります。
※上記注口部J〜Mはオプションです。
※Ia-cはキャップ部Iナットを付け替え、置き底供給化。注口部と組合せて利用。
※炭酸ミスト専用セットで先に運用している方の為、@をNtに変更は無償で可能。
今話題の炭酸水製造、そのコスパ最高の方式で・・
●・冷蔵庫の冷水で通常の減圧弁で当方の測定で1L当たり平均12.7gの液化炭酸ガスの添加
・市販製造装置では1L当たり小型ボンベで8gが標準の為約1.5倍の強い炭酸水の製造が可能
・安全性への理解さえ深めれば、イニシャルコストは同等以下で、維持費は最安の6.4円/L
●・最強炭酸を求めて減圧弁を準備すれば1L当たり20gも可能、それでも維持費は10円/L
●・その他、炭酸水の利点・活用法
・そのまま炭酸水飲料(レモンを絞ったり)として(炭酸水は健康に良いと言われている。)
・ウイスキーで割ってハイボールとして、又、サワーや酎ハイではその主役
・料理に入れて(てんぷら、お好み焼き、ホットケーキに入れるとふわっとサクっと仕上がる。)
・洗顔に(炭酸水で洗顔するとお肌に良いと女性の間で話題)
・シロップや、カルピス、果樹飲料(オレンジ・リンゴジュース・)にMIXして様々な飲み物に
液化炭酸ガスボンベ(ミドボン)用の当炭酸水製造のキット内容
加圧チューブ部(減圧器より先)
@レデューサー (外径:8mm→4mm) 1個
A耐圧ストレートチューブ(外径4mm/内径2.5mm) 2m x1本
Dチェックバルブ(逆止弁) (外径4mmチューブ用) 1個
E耐圧ストレートチューブ(外径4mm/内径2.5mm) 3cm x1本
FライトカップリングE3プラグ エルボワンタッチ継手 (外径4mmチューブ取付用) 1個
※組立は@AD〜Fの順にチューブを差し込んでいくだけです
キャップ部(ペットボトル本体は炭酸飲料用を各自御用意下さい。)
Gマイクロカプラ ソケット (メネジ取付用) 1個
Hペットボトル穴加工キャップ (中古耐圧仕様品=既存炭酸水ペットボトル用) 1個
Iペットボトル穴加工キャップ 取り付け用ステンレスナット 1個
※G〜Iは気密・水密テストの為組立済み・テスト済み[ 1セット]
(注)当セットには注ぎ口部が付属しませんので、通常の商品のようにキャップを開けて注ぎます
当方は部品のキットを提供するのみで性能応用等は各自ご判断下さい
※オプション部品含め組立キットです。神経質な方の発注・入札はご遠慮下さい。
※自作応援キットですので、過大な責任は負いません。各自の責任範囲でお願いします。
※1週間以内に不良品が判明したときは、部品供給元が許す限りで交換等手配致します。
当方が活用している過程で確認できたこと等を・・
文中略: PB=ペットボトル kg=kgf/cm2(圧力単位)
ソーダスパークルやソーダサイフォン用の炭酸ガスカートリッジは液化炭酸ガスが8g/本
これらは強炭酸で売っている市販のPB商品の様に強い炭酸水にはならない
(これが、当方が一見敷居の高い5kgボンベ方式に移行した理由でもあります)
3.5kg迄の減圧弁(ビールサーバー用のメーカー製中古)で、以前冬期約2ヶ月の当方データは
冷蔵庫で普通に冷やした水で、500mlのPBで水1L換算10.5g〜12.5gの範囲
→ 翌日、2回目を注入したら水1L換算総計12.7gに大差なく収束
サーバー用3.5kgと5.0kg(0.5Mpa)も出せる減圧弁とで比較したが余り変わらない!?
一時2杯目以降は多少弱いような・・気がしたのは下記言及のジェット注ぎが主原因と判明
→だが、しかし、運用上、やはりより強くより早くより楽にを希求するのは必然で・・
1Mpa迄可能な工業用減圧弁に移行 →最近迄9気圧程度で作成 (→兎も角時短で早い)
減圧弁の種類・加圧強弱で判明した事は、 (注:水道水以上の純度の高い水対象時実感)
→1Mpa迄の工業用なら設定は自在で一気に強炭酸を希求した炭酸ライフが愉快な物に!
→6気圧で例えばシェイク15回で実現可能な炭酸強度は9気圧では7回以下で可能
→が、メーターを見ながらその都度圧変更は非常に面倒で利用範囲を極端に狭める事に!
→高圧作成の炭酸水専用なら固定で良いけど、気温により圧を変えたい生ビールは勿論
→色々な物の炭酸化やミストでの活用など、応用的な使い方には返って不便この上ない
→6気圧(20g/L)なら最強炭酸も可能で、絶対的必要性が無くても時短作成も可能に
→通常の強炭酸には5気圧(17g/L)程度の減圧弁が欲しいところ、で実用上は十分強い
→サーバー用3.5kgでは12.7g/Lの中強度だが、人により又工夫次第で強炭酸認識可能領域
→前出、市販の炭酸水製造装置はカートリッジ式ボンベ1本で8g/L =強い?弱い?勿論!
何より安全
市販装置の容器はPBより堅く見かけ遥かに頑丈そうなのに短い使用期間制限有り、なぜ?
→ 結論は、水に溶けていないのに、液化炭酸ガス8gを一気に供給の為、であるが・・
→ (実験) 5.0kg(0.5Mpa)での実測値=[加圧瞬間初時で2g〜5g/L程度の測定値]
→ 逆算すると4倍の8gでは瞬間的とはいえ20kg(2.0Mpa)〜8kg(0.8Mpa)の高圧→ 危険
→ 水を入れすぎて気体空間がさらに小さいともっと大きな圧が掛かる → 大変危険
→ソーダストリーム含め大気中体積が500倍化する液化炭酸を直接投入には留意必要
→例え針穴ほどの噴出口で噴出量を調整していても、加わる圧力のスピードはどうか?
→ 実際に、有名メーカーではないけれど爆発破損事故が散見されるのも納得もの
ミドボン方式は一定圧で加圧しシェイクしながら徐々に水に溶け込ませているので実は安全
→ 1ccの液化炭酸はボンベ内で体積約10倍の炭酸ガス(1次圧50気圧前後)となり減圧弁へ
→ 減圧弁で指定の圧力(2次圧5気圧ならさらに10倍)まで下げられ、結果100ccとなって放出
→ 作成ボトル内の開始時点では大気圧(1気圧)にさらされるのでさらに5倍→結局は500倍化
→するが後の圧力の上がり方と場所が問題、ボトル内で一気か?この段階的な過程か?
傷等ない限り、市販の炭酸飲料用PBは作成時9気圧(9kg)でも安全なこと経験上確認
→ 9気圧(9kg)は作成時の時短用で、濃度20g/L程で止めると静置時換算で6気圧(6kg)程
→ 作成後も冷蔵保存ではびくともしない。が、浴室等高温環境ではPBが徐々に肥満体型に!
→ 風呂場用は5気圧=濃度17g/L程に落とした作成でも高温の為徐々に8〜10気圧以上となる
→ でも、高圧作成にしてから1年以上経過しても、破損・破裂等の傾向や予兆は無し
→ が、最近、PBの口元の下部テーパー部にヘアライン状の無数のヒビが!→予兆か!
→ 耐久性確認の為とはいえ、通算だが3年以上使いはさすが疲労度が高い様だ!
→ 今後、危険を感じる位の超肥満体になるのか、破裂という形で終焉を迎えるのか?
→ 見届けるつもり、でも一応限界(執筆時:3.5kg6ヶ月+5kg16ヶ月+6kg7ヶ月+9kg10ヶ月)
→敢えて言うと徐々に作成時の圧をあげ9kgに達するのに29ヶ月も掛かった(怖い為)
→ 結論、作成時9気圧(9kg)で常時6気圧(6kg)=濃度20g/L程なら耐久性は1年程度か!
→以上は検証用で、実用上5気圧程度で運用すればもっともっと耐久性は長くなろう!
→想定外の高圧が掛かっても風船のように膨らむという話は?→怖いぐらいに膨らむが・・
→アクエリアスのPB(耐圧でない一般PB)で実験して見たが6気圧では破裂しなかった→参考1
(参考1) 岡山県立大学の実験論文で耐圧PBの破裂強度は1.9〜2.3MPaとの研究報告
破裂時最大圧力時の半径方向への膨らみは10数mm、よって直径では20数mm程度が限界
→私共風呂場のは直径75mmから89mmへと14mmの膨らみでほぼ限界に近いとみなせる
(参考2) 最近のPB破裂事故報告は主に発酵による破裂事故→飲みさしの非耐圧PB?を放置
→口腔からの侵入雑菌が含有有機物を発酵分解→結果発生したガスの異常高圧により破裂
ただし、炭酸水製造の安全性に一切不安のない方は、色々な方式に関わらずメーカー製も含め
→自宅での炭酸水製造に近寄るべからずが賢明→敷居は低くても危険性はやはり存在します
冷蔵庫で冷やした7〜8割の水入りPBの空気部分が無くなるように凹ませてキャップ
メーカーの方談で、空気が混ざると炭酸が溶解しにくい [コツと言えばこれ位か!]
→ 原理は一定加圧の場合、空気の分圧の分二酸化炭素の分圧が小さくなる為
(例) そのままで作った場合、5気圧で作っても、1気圧の空気が元々有る事になり
→炭酸は-1の4気圧分しかとけ込めない→5気圧で作っても4気圧の強度の炭酸に!
→例えこの炭酸水に10気圧の空気を追加で送り込んでも、4気圧の強度の炭酸のまま!
→ 気体の比重差を利用した排除より、目に見える空間排除の方が有効なのは歴然
→ ソーダスパークル等市販装置の容器は堅くてこれが出来ない → やはり有利
→別の言い方で、液化炭酸の投入量が一緒なら安全性が1気圧分高いということ
ソーダサイフォンはじめ注ぎ口があるタイプは概してジェット注ぎとなることの良否は?
注ぎ口があるタイプは必要なだけ取り出せるので強炭酸を維持できると思い込み勝ち?
でもそのジェット注ぎを通じて強い刺激を受けた炭酸は過度に抜けるのは間違い無い
→ 残した炭酸水には比較強炭酸を保てるが、今使う炭酸水は強震後に使うも同然
→ ジェットで見かけ爽快な分、一気に弱炭酸水とでしか利用出来なくなる
→ このことから当方も以前、注ぎ口を標準セット仕様からははずことに・・
→ 市販のPB炭酸水の様に静かに注ぐのがベスト
→ 常時強炭酸が必要なら、ボトル単位で使い切りをして、沢山の本数を確保
→ 注ぎ口自体の利用は否定では無く、性質を理解した上での活用が肝心と
=参考= 水1Lに付き二酸化炭素が溶ける最大量 [とけ込む重さの大体の目安]
5℃時 1気圧時5.7g 2気圧8.5g 3.5気圧12.7g 5気圧16.9g 6気圧19.6g 7気圧22.0g
15℃時 1気圧時4.1g 2気圧6.1g 3.5気圧 9.1g 5気圧12.1g 6気圧14.0g 7気圧15.8g
25℃時 1気圧時3.0g 2気圧4.5g 3.5気圧 6.8g 5気圧 9.0g 6気圧10.4g 7気圧11.7g
=考察= 炭酸飲料と炭酸水の炭酸強度の強弱感について (希求される炭酸水)
→コーラで話題の強炭酸5.0GVとは炭酸ガス吸収係数(ガスボリューム)が5と言う事
=1Lの液体に5L(=気体5000cc)の炭酸が溶け込んでいる=1Lの液体に10gの炭酸が溶けている
=上の参考数値から5℃時2.5気圧程度→前掲、水の時のイメージからはずいぶんと低い感じ
→コーラ等の炭酸飲料と、混ざり物の殆ど無い自作炭酸水は、その炭酸強度の強弱は別物と考察
→混ざり物のある液体を例え2気圧で作っても、フタを開けた途端泡だらけで大変な事となる場合有
→反面純粋度の高い水で作った炭酸水は強くても炭酸強度が見えにくい傾向があると感じる
→チューハイやハイボール等何かを薄めたりする用途上の要素が大きい為かも知れないし
→単に液体の粘度による泡の消失スピードの問題かも知れないが・・・それはそれとしての見解
→只、市販の炭酸水が強炭酸と感じさせたいが為に混ぜ物を増やしているとすれば体に悪影響至極
→混ざり物の多い強く感じる炭酸水ではなく純度の高い炭酸水こそが希求される本質と確信します
各オプションについて解説 [在庫確認必要−オプションのみの発注は別途送料が掛かります]
炭酸水用最適化減圧弁(パッキンは新品or予備付)はオプションで別途4,500円〜(下記在庫リスト参照)
既存ビールサーバー用中古減圧弁に手を加え最大6気圧(6kg=0.6Mpa)j程度迄可能な調整減圧弁です
→炭酸用PBのある種の安全性を確認出来、又最高0.58〜0.60Mpaの必要性強く感じての提供
→調整後目盛りを打ってあり、大は小を兼ねて、結局多用途で不満無く末永く利用可能
→初心者の方で6kg(0.6Mpa)の高圧での恐ろしさを感じる方は3.5kg以下での利用も容易←推奨
ただし、減圧弁でのみの完全閉状態は無理で、最小にしても0.8〜1.5気圧前後の加圧状態が続く
→作り終えた後はその都度ミドボンのバルブを完全に締めることを条件に販売→安全癖習慣化
安全弁はギリギリ迄設定故、開放時勢いでシューとかポッポッと漏れる音がしたらハンドルを少し戻す
→作り終えた後減圧弁ハンドルも最少迄締め→開放時ハンドルをゆっくり開放→:安全性+経済性
(注)過敏な方は購入をお控え下さい。便宜提供のみで完璧な性能・安全性を保証する物ではありません
→危険性への造詣が有る又は今後深めて便利に割安な炭酸ライフを享受したい方限定への提供です
※在庫の中には上記説明適用されないものもあり →在庫リスト=http://hirotako.net/hanbai/gen.html
加圧チューブ部の手元バルブ部分BCはオプションで別途 1,290円
複数のペットボトルを作る際ミドボンや減圧弁のバルブをその都度開け閉め、その手間が省けます
プラグを抜いた時チューブ等に残った炭酸が一気に抜けますが、その衝撃やガス無駄が小さくなります
→→ただし、作り終えて次の利用まで時間ある場合はミドボンのバルブは必ず締めましょう
→→常時は加圧した部分を極力少なくし危険や漏れによる無駄の排除を習慣付けて下さい
(参考3) 減圧弁内の全大気開放で1.0〜1.5g程度の炭酸放出・・1次圧で決まり2次圧での差少
→5気圧作成では4mm径2mチューブの大気放出約0.1g。8mm径2mなら大気放出約0.6g
→ただし、閉栓していても時間の経過と共に徐々にではあるが大気放出は免れない
キャップ部G〜Iは別途オプションで1組 1,600円 で追加可能
キャップを付け替える場合ペットボトル内の炭酸の気体が一気に抜け、その衝撃やガス無駄を生じる
→→キャップ部がたくさんあると、出来た炭酸水をそのまま冷蔵庫に保管して利用出来る
利用途中のペットボトルでも、キャップを開けることなく容易に追加で加圧出来る→→ガス放出無し
注口部J〜Mはオプションで別途 2,140円 です
キャップを開けることなく注ぐことが可能となる→→ペットボトル内の気体放出無しで注げる
残った部分の弱炭酸化が極力防げる→→追加加圧時使用した量の気体相当部分の補充で済む
注ぐ時は必ず液体部分がジェット噴出となる様に→→気体が先行して放出しない様に注ぐ必要有り
※Ia-cはキャップ部Iナットを付け替え、置き底供給化。注口部と組合せて利用、中古で+250円
炭酸ミスト分岐セットはオプションで別途 2,960円 です。ただし、利用上手元バルブも必要です
@のレデューサーの直後でNtにて分岐して利用
炭酸ミスト付加セットはオプションで別途 3,790円 です。
Fに直接Npをキャップの様にワンタッチ接続利用。分岐が無く手元バルブは不要に
炭酸水ミストをイニシャルはこんなに安価に、さらにミドボンを利用してランニングコストも超安価にて実現
女性の間では人気のアイテムだと思いますが、美容用品で化粧液等を炭酸化して霧状に吹き付ける物
今はやりで2〜3万円もする美容アイテムですが、「エアーブラシのセット」なので慣れてグレードアップも簡単
→→男性でも頭髪用と用途の工夫は相当広がります。・
→→炭酸ミスト吹き出し動画 http://hirotako.net/hanbai/IMG_0596.mp4
◆販売価格
◆消費税込み3,860円(オプション無し時)です。
振込み手数料は、購入者様がご負担下さい。
振込み金額は送料510円を含めて、4,370円(オプション無し時) となります。
◆注意事項
◆商品はノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルにてお願いします。
※気になる点、ご質問等は、遠慮なくお願い致します。
(トラブルの原因になる様なご質問には回答を控えさせて頂く場合がございます。ご了承下さい。)
◆支払方法
銀行振込のみ[入金確認後の発送]
■楽天銀行
■三井住友銀行
■りそな銀行
■ゆうちょ銀行
■住信SBIネット銀行
◆発送方法
レターパックプラス
全国一律510円となります。
◆御注文方法
を押して、商品名・オプション等・郵便番号・発送先住所・氏名・振込希望銀行等をお教え下さい。
折り返し、銀行口座等と金額・納期をお知らせ致しますので、問題なければ提示の金額をお振込下さい。
当方入金確認後、部品確保組み上げた後送付致します。[本体在庫有時即納可能]
ミドボン用炭酸水製造キット〜キャップ3組+逆止弁+手元バルブ/http://hirotako.net/hanbai/YahooO25.html
ミドボン用炭酸水製造キット【マシン】〜逆止弁付基本セット/http://hirotako.net/hanbai/YahooO26.html
ミドボン用炭酸水製造キット【マシン】〜炭酸ミスト専用セット/http://hirotako.net/hanbai/YahooO27.html
ミドボン用炭酸水製造キット【追加op】〜炭酸ミスト付加セット/http://hirotako.net/hanbai/YahooO47.html
ミドボン用炭酸水製造キット【マシン】〜逆止弁付基本セット
平成26年4月1日開設以来通算